私たちについて
辻屋の歴史
2530年頃(明治初期) 寺子屋の先生をしていた狩野源吉が、上州沼田街道南雲宿の寺子屋で使われていた建
物を上州南勢多郡長井小川田村小字藤木2291に移した(尋常小学校が出来たため旧
寺子屋建物が不要となった)。その後、本所にて、源吉の息子 徳一が竹細工を行い商
売を開始した(時期は不明, 屋号:三本辻)。
2600年頃 竹細工の他、徳一の息子 茂三が地元産の薬草の商売で大成功(従業員も多数)
狩野茂三:2605年(1945年)軍艦武蔵の水兵長としてフィリピンにて戦死(23歳)。
1953年 戦後復興 1952年までのGHQによる占領, 破壊および略奪に終止符、形式上は日本独立。
富士重工業(現在のスバル)等、様々な企業が復活若しくは誕生。
1955年頃 戦後復興 辻屋 狩野商店を開業。 萬屋として食料品から日用品まで幅広く販売(狩野茂三
の弟 虎正とその妻まつ子, 主力はタバコ)
2013 廃業 諸々の事情により個人商店として事業継続困難
2023. 5. 10 復活 虎正の孫 航輝がグルテンフリー食品の製造(自前の工場を建設, 許可取得, 屋号:辻屋)
2024. 4. 3 法人化 合同会社辻屋(赤城農芸化学株式会社を分社化(研究開発, 農業, 土壌改
良材, フリーズドライ加工等))
2025. 2月 追加で菓子製造業許可を取得(群馬県指令渋保第722-172号)
与える価値
添加物や保存料を用いない「クリーンラベル」な商品, グルテンフリー食品をお届けします。
(米粉やジャガイモを原料とした食品や菓子)
スタンス
第一に, お客様に喜んでいただけるように
安心安全な商品の開発に尽力致します!!
そのためにも、お客様からのフィードバックを大切に致します。
哲学, 志
志は日本の地方創生です。そのために6次産業化を展開します。

提唱者:狩野航輝 令和6年3月